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医療の中断大阪

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患者の経済的な理由による治療の中断や中止が、この半年間に約4割の医療機関であったことが、全国保険医団体連合会の調査で分かったそうです。

保団連では各都道府県の保険医協会に調査への協力を依頼し、回答を得た8協会の計2829医療機関について中間報告をまとめたとのこと。

それによると、38.8%の医療機関で、患者の経済的な理由によって治療を中断または中止したことがこの半年間にあり、施設別では、歯科診療所が 47.4%で最も多く、次いで医科診療所33.4%、病院26.6%の順だったそうです。

保団連の副会長は、「歯科は命に直結するわけではないので、医科よりも経済的な影響が強く出る。痛みが治まると受診しない人も少なくない」と指摘しているとのこと。

またこの半年間に、医療費負担を理由に患者から検査や治療、投薬を断られたことがある医療機関は42.9%で、施設別では医科診療所が46.1%、病院が43.1%で、歯科診療所の38.5%に比べ医科医療機関で多かったそうです。

「医科では、慢性疾患で継続して受診していると、簡単には治療を中断できない。しかし、1か月分の薬を3か月かけて飲み切るなどして受診を控えたり、必要な検査を断ったりする例は歯科よりも多い」と説明しているとのこと。

こうした結果を受けて、中間報告では「不況下で、患者の受療状況はことのほか深刻だった。改善には、窓口負担の大幅な軽減などが必要」との見解を示しているそうです。

病気になったら、きちんと治療したいですよね。

過払いなど、無駄な支払いを見直し、必要なところに使えるようにしていきたいなと思いました。

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