ゼロ金利政策大阪

日銀が実質ゼロ金利政策などを発表しましたね。
この金融緩和策は、長期金利の低下などを通じて、家計にも住宅ローンの負担軽減などの効果が見込めるそうですが、預金金利も低下する見通しのため、既に「スズメの涙」の金利収入はますます減りそうですね。
預金金利も見込めない今のうちに、借金返済をして、過払い請求の心配がないようにしたいですね。
また、長期金利と連動する住宅ローン金利の低下も見込めるので、住宅投資の下支えが期待される上、「所得が伸び悩む中、金利の低いうちに借金を返す好機になる」とのこと。
ただ、これまでの日銀の超低金利政策などで、既に大手行の住宅ローン金利は期間10年の固定型で3.75~3.8%と昨年4月以来の低水準で、大手行の変動型住宅ローン金利は2.475%だそうですが、大手行は優良顧客獲得のため過去最低水準の1.075%の優遇金利を提示していて、「これ以上の低下余地は少ない」との見方が出ているそうです。
一方、預金金利は、1000万円以上の大口定期でも1年物が0.06%にとどまっているので、100万円を1年間の定期預金で蓄えた場合、現在でも税引き後320円程度の利子しかつかず、預金金利が低下すれば、ささやかな利子収入もさらに減ることになるとのこと。
「住宅ローン金利低下のメリットよりも預金金利低下の影響の方が広く薄く及ぶ」と指摘する方もいて、まだまだ厳しい状況が続きそうですね。
この状況で過払い金などの無駄な支出がないようにきちんと管理していかなければなりませんね。
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